インドネシア出張のQ&A

日本の健康保険は?
日本で加入されている健康保険は、海外ではご利用いただけません。万一に備え、ご出発前に海外旅行保険への加入をおすすめします。
病気になった場合は?
日本人を含め外国人が利用する病院は比較的施設が整っており、日本語医師や日本語受付、日本人スタッフがいたりと安心して受診ができます。 但し、心臓疾患などの外科的手術が必要な場合は、日本・シンガポール等に緊急移送することもあります。保険等による支払い保証がないと受診前に高額の保証金を要求されることがありますので、ご出発前に海外旅行保険への加入をおすすめいたします。
時差は?
西部のジャカルタ・ジョグジャカルタがあるジャワ島で、マイナス2時間。中部のマカッサル・バリ島・ロンボク島では、マイナス1時間。東部は日本時間と同じです。
蚊は多いの?
蚊は多いです。長袖を着用してガードするか、虫よけスプレーをご準備されることをおすすめします。頻度は稀だとはいえ、蚊によるデング熱の発症も耳にしますので、なるべく刺されないように注意しましょう。
長袖は必要?
インドネシアは赤道直下の熱帯性気候のため、一年を通して日差しが強く、最高気温は30℃ほどになります。基本的には夏服で問題ありませんが、ホテルやレストランなどエアコンの効いた室内では寒いこともありますので、長袖のシャツ、上着など羽織るものをご用意いただくと便利です。また、長袖があれば強い日差しを避けることができ、半袖よりも過ごしやすいこともあります。
渋滞がすごいの?
ジャカルタの道路事情は慢性的な渋滞で、特に朝夕の通勤時間帯は渋滞がひどく、移動にかかる時間を予測するには慣れが必要です。空いていれば30分の距離でも2時間以上かかることもあります。出張中のスケジュール、仕事のアポイントは渋滞も考慮した上で余裕をもって計画されることをおすすめします。
電源は?
一般的なインドネシアの電源プラグは、丸ピン2本足のCタイプです。日本のプラグ形状とは異なるのでご注意ください。また、インドネシアの電圧は220V・周波数は50Hzになります。お持ちの電気製品が100V-240V対応であれば、変圧器は不要です。
言葉は?
公用語はインドネシア語です。ホテルやショッピングモールなどは英語が通じるところも増えてきていますが、タクシーなどは基本的にインドネシア語しか通じません。
両替は?
インドネシアの通貨単位はルピア(Rp)です。両替は現地の空港・銀行・ホテル・地元両替所などで可能です。両替をしたらすぐその場でお金の確認をしてください。日本円へ再度、両替をする場合は、かなりレートが悪いうえ、日本円の用意がない場合もありますので、使う分だけその都度、両替されることをおすすめします。
クレジットカードは使える?
ホテルや旅行者向けのレストランやショップ、ショッピングモールなどでは問題なく利用できます。(使用の際には数%の手数料が必要になります)但し、小さな店での買い物やタクシーの支払いの際には現金が必要になりますのでご注意ください。
空気は?
ジャカルタ市内の幹線道路は慢性的な渋滞のため、バイクの粉じんやトラックの排気ガスなどで空気が汚れていることがあります。喉が弱い方は、使い捨てのマスクなどを持参されると快適に過ごせます。
水道水はそのまま飲める?
水道水などの生水は絶対飲まないでください。
飲料水は、必ずコンビニなどで買ったミネラルウォーターを飲みましょう。
屋台やローカルのレストランは?
屋台、ローカルレストランでは、必ずしも衛生状態が良いとは言えません。 旅の疲労が溜まっている場合など、下痢などの症状を起こすこともあります。万が一に備え、日本から胃腸薬を持参されることをおすすめします。
どんなお店が多いの?
ジャカルタには、マクドナルド・KFC・A&Wなどのファストフード店や、インドネシア料理・日本食・洋食などさまざまなレストランがあります。 各有名ホテルのサンデーブランチは駐在の方をはじめ大変人気です。
インターネットは?
ジャカルタ市内は、多くのカフェやホテルにWi-Fiスポットがあり、インターネット環境は不自由しません(通信速度は日本に比べると遅い場所が多い)。ご自身のPCをお持ちの場合、無料で利用できるホテルも増えてきましたが、ビジネスセンターでPCを借りて利用する場合は、ほとんどのホテルで有料となります。
宗教上の注意点は?
インドネシアはイスラム教徒が約90%、ジャカルタもほとんどがイスラム教徒です。 イスラム教徒は豚肉(豚肉エキス)は食べない、お酒を飲んではいけませんので、現地の人と交流する際は配慮が必要です。 また、物の受け渡しや握手は必ず右手で行う、人の頭をさわらない、寺院を訪れる場合は肌の露出をさけた服装をするなど、宗教的タブーがありますので、注意してください。
デモや暴動は?
ジャカルタでは賃金引き上げや大統領選挙に関したデモが多発しています。在インドネシア日本国大使館のホームページなどで情報をしっかり確認し、デモが行われる場所には近づかないようにしましょう。
強盗は?
タクシーに乗っていると目的地とは違う人気のない場所に連れて行かれ、持ち物を奪われるケースがあります。タクシーを利用する場合は、ブルーバード、シルバーバードをおすすめします。
また、市内にある歩道橋やトランス・ジャカルタの車内など白昼でも強盗被害にあう可能性がありますので、目的地への移動はできる限り車を使用し、やむを得ず徒歩で移動する場合は周囲の警戒を怠らないようにしてください。
詐欺にあうことは?
買い物のときにおつりをごまかされたり、商品を相場以上の価格で売ってくる詐欺にあうことがあります。渡されたおつりは、必ずその場で確認してください。
また、株や不動産など投資の話を持ちかけてくる詐欺も起こっています。怪しい話は興味本位で聞かずに早めに拒否しましょう。
ジャカルタ(インドネシア)の治安は?
インドネシアの治安は、経済成長に伴って良くなっています。しかし繁華街など一部地域ではまだ治安が悪い所が存在しています。命を狙われるような事件はあまりないですが、スリやひったくり、置き引きなどの軽犯罪は頻繁に起きています。
移動は出来る限り車を利用し、やむを得ず徒歩で移動する場合は、周囲への警戒を怠らないようにしましょう。
パスポートは?
残存有効期限が6ヶ月(または18ヶ月)以上、かつ無記入の査証ページが3ページ以上必要です。
ビザは必要?
インドネシアに出張の場合はビザ取得が必須です。インドネシアのビザは、大きく分けて下記の3種類です。
・就労ビザ:駐在や就労をする際に必要なビザ
・ビジネスビザ:会議・視察のみ(工場やオフィス内での作業禁止)
・到着ビザ:観光・商談のみ(30日滞在可で、さらに30日延長可)
就労を伴わない商談目的などの場合は、到着ビザを取得します。会議参加・視察などの短期間の出張の場合は、ビジネスビザを取得してください。
駐在してオフィスや工場内で作業をする場合は、就労ビザの取得が必須です。ビジネスビザ・到着ビザで入国する場合は、オフィスや工場内で作業はお控えください。最近は特に規制が厳しく、オフィスでパソコンを開いているだけで取り締まりを受けてしまうケースもあるので注意してください。
持込・持出の制限や禁止品は?
<持ち込みの制限>
通貨:外貨及び現地通貨は、1億ルピア相当額以上は申告が必要
タバコ:紙巻タバコ200本、または葉巻25本、または刻みタバコ100g(21歳以上)
酒類:1リットル(21歳以上)
香水:適量(21歳以上)
その他:土産品は1人あたりUS$250または1家族US$1,000相当まで
持込禁止品(1例) 麻薬、武器、爆発物、危険物、ポルノグラフィなど

<持ち出しの制限>
タバコ:紙巻タバコ200本、または葉巻25本、または刻みタバコ100g(21歳以上)
酒類:2リットル(開栓済/21歳以上)
その他:身の回り品は100万ルピア相当
持出禁止品(1例)べっこう製品、熱帯魚(アロワナ)等の野生動物
USドルは使える?
2015年7月よりインドネシアの法律が変わり、インドネシア国内で外貨(USドルや円など)による支払いが禁止になりました。
インドネシア国内のお支払いは、インドネシアルピアのみとなりますのでご注意ください。
通貨は?
インドネシアの通貨単位はRp(ルピア)です。
レートは変動しますが、10,000ルピアは約75円(2018年8月16日現在)です。
ゼロが多いので、計算をお間違えにならないようご注意ください。
また、2016年12月19日に新紙幣が発行されており、インドネシア政府は旧紙幣は数年後に使用不可となるという発表をしているようです。何年後なのかはまだ未定ですが、帰国の際にはあまり旧紙幣を残しておかない方が良いかもしれません。
ガルーダ・オリエントホリデーズ

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